求人情報について

• Q.業務内容や仕事の流れを教えてください。

  デイサービス（定員24名）での管理業務のお仕事です。 ・送迎（社用車：軽、ワンBOX等） ・介護報酬の請求（PC使用） ・介護業務 ・マネジメント（勤怠管理、シフト作成）等

• Q.入社3か月間の教育・研修について教えてください。

  試用期間3ヶ月（労働条件変更なし） ブランクのある方も丁寧に指導致しますので安心してお仕事スタートしていただけます。 ■■入社お祝い金3万円支給■■ 介護求人パークよりご応募してご入社された方には、入社お祝い金3万円を支給します。 安心して長く働きたい方を応援しています。

• Q.＜求める人材＞一言でいえば、どんな人材を求めていますか？

  先輩スタッフが丁寧に指導致しますので安心して働ける職場です。

• Q.＜人材のポイント＞どんなタイプの人が向いていますか？

  お年寄りが好きな方、家庭的でアットホームな雰囲気で働きたい方 ■介護求人パーク限定！入社お祝い金3万円支給■ 仕事もプライベートも全力で楽しむための、お祝いです♪

• Q.＜当社の強み＞施設や事業所の”強み”を一言でいうと？

  とにかくアットホームな雰囲気です！

• Q.＜強みの詳細＞強みについて詳しく教えてください。

  「えん」ではアットホームな雰囲気の中、日々ご利用者様のいきいきとした表情や笑い声が響いています。 施設内では散歩、掃除、食事作り、買い物、おしゃべり、地域の方々との交流等、これまでの暮らしが続けられるように工夫しています。 私たちスタッフは意欲を引き出し、その方らしさが発揮できるようにサポートを行っています。

• Q.職場はどんな雰囲気ですか？

  「えん」ではご利用者様に第二の家として過ごして頂ける、とてもアットホームな雰囲気です。

企業情報について

• Q.企業理念や大切にしていることを教えてください。

  介護保険法の目的にある、「尊厳を保持」すること、「有する能力に応じ、自立した日常生活を営めるように」することを基本とし、 (1)自分で出来る事は自分で出来るように、(2)出来ないところは互いに助け合っていけるように、(3)地域社会と繋がり続けていけるように、を3本柱に自立支援、認知症介護支援を追求しています。 また、その上で「ありがとう」という高齢者の言葉の質を追求することを大切にしています。「ありがとう」の言葉には様々な意味合いがあり、例えば排泄介助の後の「ありがとう」は、「申し訳ないね、ありがとう」であり、感謝というより、申し訳ない（詫び）の気持ちが強くある。私達介護に就く者は「ありがとう」や感謝を求めていくわけでは無いが、同じ「ありがとう」ならば、「喜び」の「ありがとう」を目指しています。例えば、今まで出来ていた事が、疾病等により出来なくなってしまった機能（能力）を、介護サービス（自立支援）を通じて再び出来るようになった（取り戻し）ことへの「ありがとう」を創りだしていく。「楽しい」が駄目ではなく、「嬉しい」を大事にしていきたい。

• Q.人事制度・教育制度について教えてください。

  ＜教育制度＞ 入社後は先輩職員指導のもとＯＪＴ制度を用い１つ１つ丁寧に教えて参ります。昨年にはＯＪＴの仕組みを見直し、教える側（先輩）がいつ、何を教えたらよいのか、教わる側（新入職員）がいつ、何を教わるのかを明確にし、双方にズレが生じることがないようにしています。 また、１度教えたから修了ではなく、出来るようになった所までを見届ける評価システムとしており、教わる側（新入職員）が不安を残したまま１人立ちとなることはありません。 ＜人事制度＞ 正規職員登用後には、定期的（半年１回）に人事評価制度を導入しています。人事評価制度では、半年前の自分自身と現在の自分自身を比較し、成長の評価を称えあいながら、課題（苦手）としていることを明確にし、どのように解決していけるかを上長と考えて行くものです。 法人には、藤沢市（宮前）（大庭）のほか、鎌倉市、平塚市、小田原市に介護施設を有している為、通勤や様々なサービスの学びを求め異動することも可能です。

• Q.自慢できるポイントはなんですか？

  「介護支援を追求できる現場がある」 よく、介護の仕事に就きたくて就職したが、運営側から求められるものは「安全」と「売上」というのを耳にします。私達の職場では、現場に月々の稼働率や売上について知らされる機会はありません。何故なら、多くの職員は稼働や売上を上げる為に当社に入職したのではなく、「介護」の仕事がしたくて入職しているからです。ですから、常に話合われていることは、目の前の高齢者にとってより良い支援策について追求される職場となっています。 「安全」についても同じことであり、「安全」は必要な要素ではあるものの、「安全」だけを重視追求してしまうと、高齢者は動かさないことを取組みとしてしまいがちだからです。 こうした職場風土を通じ介護に専念できることで、高齢者・職員が主体的に様々な取組みが行われています。玄関口を含めた解錠環境、近くのコンビニへの１人買い物、高齢者の飲酒や喫煙、与えられる食事ではなく、自分で食べたい物を召し上がれるなど、私達の生活に近づけられる為の活動が展開されています。