『新規施設オープン』篇

今回の取材場所は、杜の都・仙台。

宮城県仙台市で、学習塾と保育園を運営している法人が新しく『社会福祉法人あおば厚生福祉会』を立ち上げました。
今回は2019年4月にオープンを控えている、宮城で初の全ユニットタイプの特別養護老人ホーム『茂庭台あおばの杜』を取材してきました。

あおば厚生福祉会は、社会福祉法人を立ち上げる前から、10年に渡り子供達の『集中力』『健康面』『安全面』を大切にした学習塾の経営と、保育園を同時に展開され、成功を収めてきました。

今回はそんな成功を収めている理事長の『佐藤篤史』さんに直接お話をお伺いし、新しく社会福祉法人として特養を設立することとなった話もお伺いしています。

介護業界のイメージを変えるきっかけとなる、『茂庭台あおばの杜』
法人・施設に込められた佐藤さんの想いやこれからの介護業界を変えるきっかけとなる法人の魅力に迫ります!

■お勧めできる3つのポイント

@社会福祉法人を立ち上げた経緯・想い

A『従業員の笑顔』=『ご利用者様の笑顔』 〜「人材」ではなく『人財』〜

B『まずは、働く皆さんを笑顔に。』

Point 1理事長ご挨拶「社会福祉法人を立ち上げた経緯・想い」

理事長の佐藤さんはもともと、今回立ち上げる社会福祉法人の関連法人で、保育園経営、学習塾を運営、一般社団法人にて不登校や引きこもりになっている児童の支援などをされていました。

学習塾では生徒達の『集中力』『健康面』『安全面』に配慮した学べる環境を提供し、保育園では親御さんが安心してお子さんを預けられる空間を提供しています。また、一般社団法人では「高卒認定」の取得支援や引きこもり・不登校の児童へ学習支援などをしています。

今回佐藤さんが新しく介護業界への進出を決めた最初のきっかけは、3〜4年前に子供達と面談をしている時に聞いた次の言葉だったとのこと。

「最近おじいちゃんが夜徘徊をして、家族みんなで探しに行くことが多い。」

始めはそこまで深く考えてはいなかった佐藤さん。
しかし、ある時ふと思いました。おじいちゃんおばあちゃんたちの認知の進行、それが原因で家庭内不和が生まれている。その不和やストレスの矛先になるのは子供。つまり、「家庭内の介護問題が改善できれば、ストレスの受けている子供たちを救うことができるのではないか。」そして、『塾も、保育園も、不登校の児童支援も、介護施設も全部運営して、大切な子供たちの為にがんばろう!』と考え、特別養護老人ホーム運営を決められたそうです。

また、あおば厚生福祉会での目標は、『かっこいい介護士』を増やすこと。

あおば厚生福祉会の『かっこいい介護士』の定義は、「決められた時間で、生産性の高い仕事をしつつ、プライベートも生き生きとしている人」。
最近では「ワークライフバランス」という言葉は、プライベートを尊重するような、都合の良い言葉になっている気がします。

しかし本来は、仕事の生産性を上げ、その余った時間で生活の部分も充実させていくことが重要だと考えております。佐藤さんは日々、それを実現するためにいろいろ準備をしているそうです。

Point 2『従業員の笑顔』=『ご利用者様の笑顔』 〜「人材」ではなく『人財』

あおば厚生福祉会のモットーは、
『利用者の方々が笑顔でいられるのは働いている皆さんがイキイキとした笑顔でいるからだと考える。』現場で働かれる方々に焦点を当てた施設作りやイベント・福利厚生に力を入れています。

「実際に現場のことは上層部が決める事ではない。現場の人たちが、一番現場の事を知っている。知っているからこそ、自分たちで決めることが大切であり、その意見・考え方を尊重し、自由にのびのびと働いて頂きたい。また、のびのびと働いて頂ける職場を提供してあげたい。」という考え方にとても深い感銘を受けました。

具体例としては、
・創業メンバーからは、建設中の施設のこと(施設内のデザインをこうしたい!etc...)など意見を積極的に取り入れています。
・創業メンバーはもちろん、途中から入社してくださる方々も、常に皆でユニットルールや雰囲気作りを行ってもらいます。

同じ施設内で介護をする職員の方々に大切にして欲しい事、それは「そもそも誰の為に行うのか。」
あおば厚生福祉会は、職員全員が共通認識を持ち、個人個人を認め、尊重し合い働いて頂ける環境を大切に考ています。「仕事をやる時はやる、楽しむときは楽しむ」といった職場環境作りにもこれから注力していきます。

みんなでかっこいい介護士を実現するために、これから職員の方々が伸び伸びと自由に働いて頂ける環境や、上長からの指示を待つ「人材」ではなく、働く皆さんには主体性を持って、介護のプロとして現場を作り上げていく『人財』として働いて欲しいという想いを持っている法人です。

Point 3『まずは、働く皆さんを笑顔に。』

あおば厚生福祉会の掲げる理念の一つ「まずは働く皆さんを笑顔に。」
職員の皆さんがいつも笑顔で、のびのびと働くことができ、そして充実した日々を送って頂くための取り組みに迫ります!

@働く方々を応援する取り組み

茂庭台あおばの杜では24時間運営している託児所を設けており、子育てと仕事の両立を図りたい主婦の方々が、仕事に専念出来る職場環境をご提供していきます。また忙しい業務の中でも、リフレッシュ出来るよう、オシャレなカフェテリアのような休憩室を用意しています。テレビはもちろん、無料で本格的コーヒーなども楽しめます。
その他にも雇用保険・健康保険などの保険制度並びに、育児・介護休暇・年次有給休暇などの休暇制度を全て完備しており、入社して頂いた方々には入社祝い金10万円贈呈や、入職の為に引っ越しをされる方々には引越代全額を法人で負担する制度など、「ワークライフバランス」の「ライフ」を法人として全力で応援します。

A初めての方や、ブランクのある方でも安心して働ける取り組み

あおば厚生福祉会では、「介護に興味はあるけれど...」と思われている無資格/未経験の方でも、資格取得に関する各種研修の費用を法人で、全額負担する制度があります。またブランクのある方でも「現役の時よりもいろんなところが変わっているだろうから、復帰がちょっと怖い。」と思われている方でも安心して始めて頂けるように、新人さんへのサポートや研修制度を整えています。さらに上のポストや、専門職を極めたい方へのキャリアパス制度も積極的に導入していきます。
それぞれのライフスタイルに合った働き方を実現できる環境が、あおば厚生福祉会にはあります。

Bスタッフ/ご利用者様だけでなく地域との方々との親交を深める取り組み

茂庭台あおばの杜には「いつでも・だれでも」利用可能なカラオケルームや麻雀ルーム、バーカウンターを開放しております。
地域の方も利用でき、使い方は自由!打ち上げや交流会などに利用して頂けるカラオケルーム。地域の方や利用者さんとも交流を楽しめるバーカウンターなど、働く方がリフレッシュ出来るスペースが設けてあります。
この制度は佐藤さんが「今までお世話になってきた地域に恩返しをしたい。貢献したい。」という考えから生まれたアイディアだとか。

以上の他にも「法人オリジナルの奨学金返済支援制度」「従業員専用メンタルヘルスケア」「退職金共済制度」などのサポートもあります。
これから新生活を始められる方々、転職をお考えの方々、キャリアアップをお考えの方々のために働きやすさと自己実現を重視した施設を目指します!
介護の未来を共に考え、オープニングスタッフとしてあおば厚生福祉会と新たな歴史を一緒に創っていきませんか。

■募集施設一覧

応募まで意志が固まっていなくても少しでも興味をもたれた方は、是非、お気軽に施設見学会にお申込みください。また、「あおば厚生福祉会の求人一覧を見る」をクリックすると求人の詳細や地図情報を閲覧することができます。

募集職種一覧

  • ・介護職(正社員・パート)
  • ・看護職(正社員・パート)
  • ・機能訓練士
  • ・栄養士
  • ・調理
  • ・計画作成(ケアマネ)
  • ・生活相談員
  • ・入居相談員 

■企業情報

会社名 社会福祉法人あおば厚生福祉会
設立 2017年
代表者 理事長 佐藤 篤史
所在地 宮城県仙台市太白区茂庭台2−15−4
事業内容 特別養護老人ホーム 茂庭台あおばの杜
職員数 -
編集後記
保育・教育業界からの介護業界に参入する社会福祉法人は、あまり多くないが、これからもっと増えてほしいと思う。生まれてから最期のときまでを見守ってくれる、あおば厚生福祉会。これからの発展を大いに期待させてくれる法人である。
(取材:荒生)
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